数字(10)
学校(9)
食べ物/飲料(276)
地域(122)
スポーツ(10)
人/動物(81)
アニメ(6)
芸能(1)
音楽(2)
お金(16)
その他(89)
給食(3)
お土産(7)
加工品(3)
野菜(3)
果物(0)
その他食品(0)
美容(1)
お菓子(0)
飲料(0)
卵・乳製品(0)
魚介類(0)
米・穀類(0)
調味料(0)
江戸時代から続く新潟県の「飴」の老舗
投稿者
マスオさん
投稿日
2024.04.08
カテゴリ
食べ物/飲料
地域
新潟県
そういんかね♥
明治時代に再建されたお店が国の登録有形文化財にもなっている髙橋孫左衛門商店。創業はさらにその前の1624年で、「日本一古い」と言われる飴の名店です。創業当初からの看板商品『粟飴』は、上品な甘みの黄金色の水あめ。販売当初は粟を原料としていましたが、1970年に原料をもち米に変え、現在の水あめが製造されています。
今回紹介する『翁飴』は、水あめと寒天を用いて作られたお菓子。かつて上越市の高田城城主の参勤交代の土産品として使われていたという歴史の深い逸品です。
投稿者:
コメント
する
ご当地お菓子(16)
大好きなお菓子(9)
方言(9)
人体の不思議(6)
植物のうんちく(6)
さつま揚げのうんちく
野球漫画の名作『タッチ』
江戸時代から続く新潟県の「飴」の老舗
大島名物『みかん鍋』
和歌山県の方言「お腹おっきい」