釜まで持ち帰りOK!? 「峠の釜めし」のエコな魅力
投稿者 JANKO
投稿日 2025.07.24
カテゴリ 食べ物/飲料
地域 群馬県
いいじゃん♥
駅弁界のレジェンド「峠の釜めし」は、1958年に群馬・横川駅で誕生しました。

特徴は、益子焼の本格土釜に入っていること!温かいまま提供される画期的なスタイルは当時“常識破り”と話題に。しかもこの土釜、持ち帰って保存容器や植木鉢に再利用できるんです。

地元では「釜が家にいくつもある」なんて家庭も珍しくありません。食べて美味しい、使って便利、そして環境にもやさしい。まさに群馬が誇る駅弁の名作。

「どれ、釜も一緒に持って帰ろうかねぇ」って気持ちになりますよ!
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