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同じカカオ70%でも美容効果に差がある
投稿者
K
投稿日
2023.09.29
カテゴリ
食べ物/飲料
地域
大阪府
ええんちゃいまっか♥
カカオ豆に含まれるカカオポリフェノールには動脈硬化を防いだり、脳を活性化させる効果があります。他にも、がん予防、認知症予防、老化予防など、様々な効果が研究により明らかにされてます。
そのため、「カカオ豆70%」などカカオ豆がたくさん入っている事を強調したチョコレートが数多く発売されてますよね!しかし、同じ「カカオ70%」と記載されたチョコレートでも美容・健康効果に差があるんです。
チョコレートの主な原料はカカオマス、カカオバター、砂糖です。カカオマスという褐色の物の中にポリフェノールが多く含まれ、カカオバターはほぼ脂肪でポリフェノールなどは含まれない。しかし、「カカオ?%」というのはカカオマスとカカオバターの合計が表示されている。そのため、美容・健康に効果があるとされるカカオマスの量は分からないんです!
パッケージにカカオマスの量の記載はありませんが、食品表示法の関係で含有量の多い物から順に表示することになってます。
原材料名を見ればカカオマスとカカオバターのどちらが多く含まれているかは確認することができるので、チョレートを食べる時は確認してみてね。
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